自己紹介

どうも始めまして、関東中心に普段ＭＴＧやってる者です。



ＭＴＧ歴は、エクソダスくらいからで


完全にカジュアルでやってました。初めて買ったシングルは



「無規律の死霊」




６００円です。


何それ？って感じですが


一生困らないので、何それ？のままでいいと思いますｗ



ウルザ～マスクス期


その時には「赤茶単」とか「補充」とか使ってました。


カジュアルでは禁止カードまみれの茶単組んでました。





そしてオデッセイあたりで１回やめて

ミラディンから復帰します。（当時高３）


センター後にダークスティールが出て二次試験どころではなくなったのも
いい思い出です。


そっから大学でまた１回やめて


大学時代にたまたまバイトを始めたカードショップで再燃


モーニングタイドから復帰しました。



切っても切れない縁とはこのことです。



もちろん今も継続中です。

一応こんなデッキ使ってましたってのを書いておきます。



ローウィン～アラーラ期

・５色クリーチャー単ビート

古代の聖塔とか反射池でヒバリやら血編みやら大爆発の魔道士やら出して、アニマの賢者で最後は押し切るデッキ。

初めてＦＮＭで４－０優勝できたので覚えてます。



アラーラ～ゼンディカーまで


・グリクシスアグロ

セドラクシスとマラキールの門番、荒廃稲妻等でジャンド１強時代に消耗戦を挑んだデッキ。ぐだってからの根本原理でトップが強く、ＰＷも多め。入賞経験はなし、何回大会出ても全部５－２だった・・レーティングだけは無駄に上がった



アラーラ～エルドラージ覚醒まで


・トリコロールオベリスクコントロール

青白ｔ赤で、赤白アジャニと紅蓮地獄をタッチ。予言のプリズムでオベリスクが予想外の動きをするデッキ。普通に神ジェイスと旧エルズペスが強かった。

ＦＮＭ優勝くらい




ゼンディカー～ミラディンの傷跡まで


・青白ブリンク

とにかく磁石と壁と除去で滞留者ヴェンセールの奥義までつなげる、勝ち筋細すぎる延長デッキ。環境にヴェンセールを除去れるカードが使われておらず、出たらそのまま勝てる試合が多かった。

ＰＷＣ入賞




ゼンディカー～新たなるファイレクシア（今ここ）


・青黒ｔ緑アーティファクトコントロール

青黒のテゼレットに内にいる獣と自然の要求と絡み線の壁タッチしたデッキ。まだ１回しか大会出てないけど、案の定カウブレードにぼこられる。３－２－１でぎりぎり勝ち越し。ここから更なる変化を・・









とまあざっと最近のデッキを紹介しましたが、とりあえず


・多色

・除去いっぱいコントロール

・ＰＷいっぱいコントロール


が好きっぽいですね。最近は蓄積カウンターのせいでダイスが枯渇気味です・・



長くなってしまいましたが、今後ともよろしくお願いしますm(__)m