今回


ジャンプではなく


飛行が再録されたことを受けて


ミラディンにもっと強いカードがあることを思い出したプレイヤーも多いのではないだろうか?




そう


「空への跳躍」






言い方変えただけでまあジャンプやん結局というなかれ



クリーチャーをアンタップする


この一文が重要なのである





組んだデッキがこちら




デッキ名



「はい残念俺でした」






ファイレクシアの抹消者  4
深淵の迫害者   4
恐血鬼3


迫撃鞘   4
攻撃的な行動   3
空への跳躍   3
コジレックの審問   4
強迫   4
血の署名   4
乱動への突入  3



忍び寄るタール坑   4
闇滑りの沿岸    4
水没した地下墓地  4
沼    12







何がしたいかというと


☆勝ちパターンその1


ファイレクシアの抹消者殴る→相手スルー

じゃあ返しでアタック→攻撃的な行動or空への跳躍で抹消者アンタップブロック


相手パーマネントいっぱいサクって場が壊滅


勝ち


☆勝ちパターンその2


ハンデスから迫害者で速やかにビート→勝ち


攻撃的な行動は攻めに使います。


次環境案外これあると思う


空への跳躍は伏せて邪魔にならない位置に置いておきましょう




Q相手のライフを-42にしましたが、迫害者がまだ場にいます


迫撃鞘・あるいは乱動への突入で除去しましょう。



M12でソリンの渇きがあれば序盤の除去&抹消者に撃って、パーマネント生贄で迫害者さくったりできます。


2マナしか残ってない時の迫撃鞘で同じことができます。


迫撃鞘万能すぎる!





ファンデッキだけど、無駄に強い系だけど大会では勝てない系デッキだと思いますw

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索