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スタンデッキ紹介「ナイトメアバレット」
2014年5月23日 TCG全般先日3-0したやつ。
デッキリストが載ったのでコピペ
それぞれのカードについて簡単に説明していきます。
まずは全部のデッキリストから
の前に、ニクスへの旅が出る前のレシピはこちら
詳細
http://grimmonolith.diarynote.jp/?month=201404
「ナイトメアアグロ」
Main Deck
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1 《沼/Swamp》
1 《島/Island》
2 《平地/Plains》
25 Lands
4 《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
2 《苦痛の予見者/Pain Seer》
2 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2 《責め苦の伝令/Herald of Torment》
3 《罪の収集者/Sin Collector》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
14 Creatures
2 《不在/Away》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《胆汁病/Bile Blight》
1 《存在の破棄/Revoke Existence》
2 《至高の評決/Supreme Verdict》
4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
1 《盲従/Blind Obedience》
3 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
2 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
21 Spells
60 Mainbord Cards
Sideboard
2 《反論/Gainsay》
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2 《存在の破棄/Revoke Existence》
2 《至高の評決/Supreme Verdict》
2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
15 Sideboard Cards
何かクリーチャーが散らかってて安定しなさそうだなと改めて思いますねw
では、ニクスへの旅発売後のリスト
「ナイトメアバレット」
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
2 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《湿った墓/Watery Grave》
1 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
25 Lands
4 《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》
3 《欺瞞の信奉者/Disciple of Deceit》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1 《霊異種/AEtherling》
9 Creatures
2 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《胆汁病/Bile Blight》
2 《神討ち/Deicide》
1 《信者の沈黙/Silence the Believers》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《至高の評決/Supreme Verdict》
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
3 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
3 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
26 Spells
60 Mainbord Cards
1 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2 《神討ち/Deicide》
2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
4 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
1 《最悪の恐怖/Worst Fears》
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1 《至高の評決/Supreme Verdict》
3 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
15 Sideboard Cards
全然違うデッキじゃん!!
ということにお気づきの方、正解ですw
かなり後ろ向きになってます
というわけでさっそく各々のカードの採用理由紹介
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
2 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
・前回から啓蒙の神殿が1枚増(手に入れたから)。タップインは10枚くらいかなーとも思っているのでこのままでいいかも。
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《湿った墓/Watery Grave》
・占術土地よりはやはり好きなのでマックス。ライフゲインが増えたので取り返せるし
1 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
・平地が0に。欺瞞の信奉者のせいですね
25 Lands
・ランドは占術のおかげでこれで全然いい感
4 《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》
・メインからバーンを殺しにいく機械。てかほとんどのクリーチャーデッキに対して強いので、サイドから入れるならメインのが確率的に活躍しそう。コントロールには無力とはいえ、置いておけば実質最後殴られて負けるターンが伸びるので完全に無駄にはならない。谷ブロックできるし。今わの際とか入れるならこいつのが仕事しそうなんだけどね、パワー4までケアできるわけだし。必ず2体以上展開させて評決の効果も上がるし。
3 《欺瞞の信奉者/Disciple of Deceit》
・とりあえずこのデッキのクリーチャーに求めるのがタフネス3以上だったので、いろいろ探して採用。タフネス3の理由は、灼熱の血で死なない、1マナ域のクリーチャーに負けない、変わり谷に強い、等で、前兆語りと最後まで悩んだけど、価格・破滅の刃がきかず、生命散らしもとめられるのでこっち採用。コントロールに対してパワー1のクロックは弱いけど、こいつなら評決をジェイスに、除去を神討ちにして手札濃くしながら殴れるので腐るマッチがないと判断。
宝球も微妙なので地下世界をサーチしたり、アショクをサーチしたりできる。
ちなみにフルタップで返してきたらエルズペスから霊異種サーチでggなことも。
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
・デッキによっては除去れないこともあり1枚で勝てるカード。たまに22が相手に2体以上とかいる場で消してる人見るけど、差し引きでライフ変わらないしブロックもできるのでそのまま場に残した方がよさげ、ターン返ってきて対処方握りながら消してくのがいいと思う。そのターンだけ見れば相手は0マナで除去撃ってフルパンできるのと同じになってしまうので。でかいアスフォデルと割り切る心も必要。たぶん俺はオブゼを誰よりも消さない男かもしれない・・
1 《霊異種/AEtherling》
・追加のフィニッシャー。正直重いけど、信奉者からの一撃のために入れた。よくあるのが、宝球とか払拭の光を撃たれて消えてそこにスタックで他の除去で殺されるパターンだけど、よっぽどブロッカーどかしたいとかの状況以外で二の矢がこないことはないので、そのまま消されといてターン返ってきてから割るプランを考えましょう。仮に対抗策なくても相手からしたらいつか返ってくる恐怖があるので、カウンターを構え続けてくれるはず。
9 Creatures
後ろ向きなやつが多いので基本エルズペスか相手の投了に頼る感じ。
2 《究極の価格/Ultimate Price》
・万能除去。構えやすいし確定枠かなと。
1 《胆汁病/Bile Blight》
・こういったデッキに積まれていないので、意外と谷が2体で殴ってきたりしておいしい。あとエルズペスの奥義に対して撃てるので構えてると相手がぶっぱしてきて勝てることも。
2 《神討ち/Deicide》
・この環境のソリューション。もう神がすべてお客さんにしか見えない。実際このカードのせいで全ての神を使う気が失せた。エンドに宝球割れるの強い、相手にやられる可能性もあるのでなるべくトークンとかから消していく方がよさげ
1 《信者の沈黙/Silence the Believers》
・消耗戦のあとに評決からサーチすると、相手がすごい嫌な顔する。4マナ重いっちゃ重いけどインスタントで追放はやっぱ偉い
2 《思考囲い/Thoughtseize》
・羊のおかげでだいぶライフに余裕が出たのでメインに昇格。やっぱ強い、ほんとは1マナの針とかサーチ先で入れてたけど自分にも影響あるので1マナ域はこんだけ。
3 《至高の評決/Supreme Verdict》
・1枚増量。羊でなるべく引き延ばして撃ちたい。
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
・タフネス3にこだわった理由。メインは警戒されてないので結構刺さったりする。あと占術1ついてるので適当に撃っても強い。コントロール相手はどうせペストークンにしか撃たないので。あと女人像に向かって信奉者が殴ると必ずブロックしてくるので、これで除去れるというw。時には3マナ占術1として撃つ勇気も大事。
4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
・万能除去。ハイドラ云々よりやっぱネズミとか消せた方がいいよね。
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
・コントロール用にメイン1。羊との相性もいいので。序盤の応酬で力尽きてからアショクからサーチしてマウントをとっていく感じ。
3 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
・1枚増量。こいつまでたどり着けばマナも伸びたりほんとに欲しいもの引き込めるのが偉い。
3 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
・キーマン。羊のおかげでより殺せなくなったのでビートダウンに耐性アップ。コントロールにはいわずもがなやなPWなので他を囮に着地させて延々リムーブしときましょう。霊異種は追放したままのがいいです、殺されて霊薬で回収されちゃうので。
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
・最強PW。赤緑エルズペスというデッキ名がそれを物語ってるw。1枚で勝てるので無理やり出さないで働きやすい環境を整えてあげた方がよさげ。何気に魔女跡追いとか並べられたらエンドに適当に黒い除去誰かに撃ってパワー4にしてこれで一掃できたりする。
26 Spells
60 Mainbord Cards
以上がメイン。丸い構築。
ではサイド
1 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
・黒単アグロとか赤単とか白系とか。こっちに被害がないので。ただメイン2だからいらなかったかも。
2 《神討ち/Deicide》
・コントロール用に。ゴルガリにも効くし。ただ1でもよかったかも、メイン2だし。
2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
・エルズペスも宝球も声もいけるナイスサイド。神討ち1をこれ1に変えるのもあり。
4 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
・バーン多いからね。つなぎ止めをインスタントで除去れるので変わり谷とかブロックするとうまい。コントロール相手にも殴れるクリーチャーなんで入れます。輝き増量したらブリマーズもテューンもケアできるので評決とか全部抜くし。
1 《最悪の恐怖/Worst Fears》
・黒コンとかコントロール用。思ったより軽いし撃つと楽しいのでおすすめ。
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
・コントロール用。エンチャ除去こっちは多いので消耗戦に持ち込みたい。
1 《至高の評決/Supreme Verdict》
・グルール用。緑にはひたすら評決撃ってからペスで蓋をするプラン。
3 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
・何気に1マナである必要があんまないことに気付いたのと入れるデッキが少なすぎるので、英雄の破滅に差し替え検討。オブゼとか1マナじゃなくて3マナでも十分いいしね。
15 Sideboard Cards
以上!
スタンでデッキからカードをサーチできるデッキは少ないのでシルバーバレット的な動きをしたい方にはおすすめのデッキです!
デッキリストが載ったのでコピペ
それぞれのカードについて簡単に説明していきます。
まずは全部のデッキリストから
の前に、ニクスへの旅が出る前のレシピはこちら
詳細
http://grimmonolith.diarynote.jp/?month=201404
「ナイトメアアグロ」
Main Deck
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
1 《沼/Swamp》
1 《島/Island》
2 《平地/Plains》
25 Lands
4 《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
2 《苦痛の予見者/Pain Seer》
2 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2 《責め苦の伝令/Herald of Torment》
3 《罪の収集者/Sin Collector》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
14 Creatures
2 《不在/Away》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《胆汁病/Bile Blight》
1 《存在の破棄/Revoke Existence》
2 《至高の評決/Supreme Verdict》
4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
1 《盲従/Blind Obedience》
3 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
2 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
21 Spells
60 Mainbord Cards
Sideboard
2 《反論/Gainsay》
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2 《存在の破棄/Revoke Existence》
2 《至高の評決/Supreme Verdict》
2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
15 Sideboard Cards
何かクリーチャーが散らかってて安定しなさそうだなと改めて思いますねw
では、ニクスへの旅発売後のリスト
「ナイトメアバレット」
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
2 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《湿った墓/Watery Grave》
1 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
25 Lands
4 《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》
3 《欺瞞の信奉者/Disciple of Deceit》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1 《霊異種/AEtherling》
9 Creatures
2 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《胆汁病/Bile Blight》
2 《神討ち/Deicide》
1 《信者の沈黙/Silence the Believers》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《至高の評決/Supreme Verdict》
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
3 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
3 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
26 Spells
60 Mainbord Cards
1 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
2 《神討ち/Deicide》
2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
4 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
1 《最悪の恐怖/Worst Fears》
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1 《至高の評決/Supreme Verdict》
3 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
15 Sideboard Cards
全然違うデッキじゃん!!
ということにお気づきの方、正解ですw
かなり後ろ向きになってます
というわけでさっそく各々のカードの採用理由紹介
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
2 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
・前回から啓蒙の神殿が1枚増(手に入れたから)。タップインは10枚くらいかなーとも思っているのでこのままでいいかも。
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《湿った墓/Watery Grave》
・占術土地よりはやはり好きなのでマックス。ライフゲインが増えたので取り返せるし
1 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
・平地が0に。欺瞞の信奉者のせいですね
25 Lands
・ランドは占術のおかげでこれで全然いい感
4 《ニクス毛の雄羊/Nyx-Fleece Ram》
・メインからバーンを殺しにいく機械。てかほとんどのクリーチャーデッキに対して強いので、サイドから入れるならメインのが確率的に活躍しそう。コントロールには無力とはいえ、置いておけば実質最後殴られて負けるターンが伸びるので完全に無駄にはならない。谷ブロックできるし。今わの際とか入れるならこいつのが仕事しそうなんだけどね、パワー4までケアできるわけだし。必ず2体以上展開させて評決の効果も上がるし。
3 《欺瞞の信奉者/Disciple of Deceit》
・とりあえずこのデッキのクリーチャーに求めるのがタフネス3以上だったので、いろいろ探して採用。タフネス3の理由は、灼熱の血で死なない、1マナ域のクリーチャーに負けない、変わり谷に強い、等で、前兆語りと最後まで悩んだけど、価格・破滅の刃がきかず、生命散らしもとめられるのでこっち採用。コントロールに対してパワー1のクロックは弱いけど、こいつなら評決をジェイスに、除去を神討ちにして手札濃くしながら殴れるので腐るマッチがないと判断。
宝球も微妙なので地下世界をサーチしたり、アショクをサーチしたりできる。
ちなみにフルタップで返してきたらエルズペスから霊異種サーチでggなことも。
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
・デッキによっては除去れないこともあり1枚で勝てるカード。たまに22が相手に2体以上とかいる場で消してる人見るけど、差し引きでライフ変わらないしブロックもできるのでそのまま場に残した方がよさげ、ターン返ってきて対処方握りながら消してくのがいいと思う。そのターンだけ見れば相手は0マナで除去撃ってフルパンできるのと同じになってしまうので。でかいアスフォデルと割り切る心も必要。たぶん俺はオブゼを誰よりも消さない男かもしれない・・
1 《霊異種/AEtherling》
・追加のフィニッシャー。正直重いけど、信奉者からの一撃のために入れた。よくあるのが、宝球とか払拭の光を撃たれて消えてそこにスタックで他の除去で殺されるパターンだけど、よっぽどブロッカーどかしたいとかの状況以外で二の矢がこないことはないので、そのまま消されといてターン返ってきてから割るプランを考えましょう。仮に対抗策なくても相手からしたらいつか返ってくる恐怖があるので、カウンターを構え続けてくれるはず。
9 Creatures
後ろ向きなやつが多いので基本エルズペスか相手の投了に頼る感じ。
2 《究極の価格/Ultimate Price》
・万能除去。構えやすいし確定枠かなと。
1 《胆汁病/Bile Blight》
・こういったデッキに積まれていないので、意外と谷が2体で殴ってきたりしておいしい。あとエルズペスの奥義に対して撃てるので構えてると相手がぶっぱしてきて勝てることも。
2 《神討ち/Deicide》
・この環境のソリューション。もう神がすべてお客さんにしか見えない。実際このカードのせいで全ての神を使う気が失せた。エンドに宝球割れるの強い、相手にやられる可能性もあるのでなるべくトークンとかから消していく方がよさげ
1 《信者の沈黙/Silence the Believers》
・消耗戦のあとに評決からサーチすると、相手がすごい嫌な顔する。4マナ重いっちゃ重いけどインスタントで追放はやっぱ偉い
2 《思考囲い/Thoughtseize》
・羊のおかげでだいぶライフに余裕が出たのでメインに昇格。やっぱ強い、ほんとは1マナの針とかサーチ先で入れてたけど自分にも影響あるので1マナ域はこんだけ。
3 《至高の評決/Supreme Verdict》
・1枚増量。羊でなるべく引き延ばして撃ちたい。
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
・タフネス3にこだわった理由。メインは警戒されてないので結構刺さったりする。あと占術1ついてるので適当に撃っても強い。コントロール相手はどうせペストークンにしか撃たないので。あと女人像に向かって信奉者が殴ると必ずブロックしてくるので、これで除去れるというw。時には3マナ占術1として撃つ勇気も大事。
4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
・万能除去。ハイドラ云々よりやっぱネズミとか消せた方がいいよね。
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
・コントロール用にメイン1。羊との相性もいいので。序盤の応酬で力尽きてからアショクからサーチしてマウントをとっていく感じ。
3 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
・1枚増量。こいつまでたどり着けばマナも伸びたりほんとに欲しいもの引き込めるのが偉い。
3 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
・キーマン。羊のおかげでより殺せなくなったのでビートダウンに耐性アップ。コントロールにはいわずもがなやなPWなので他を囮に着地させて延々リムーブしときましょう。霊異種は追放したままのがいいです、殺されて霊薬で回収されちゃうので。
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
・最強PW。赤緑エルズペスというデッキ名がそれを物語ってるw。1枚で勝てるので無理やり出さないで働きやすい環境を整えてあげた方がよさげ。何気に魔女跡追いとか並べられたらエンドに適当に黒い除去誰かに撃ってパワー4にしてこれで一掃できたりする。
26 Spells
60 Mainbord Cards
以上がメイン。丸い構築。
ではサイド
1 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
・黒単アグロとか赤単とか白系とか。こっちに被害がないので。ただメイン2だからいらなかったかも。
2 《神討ち/Deicide》
・コントロール用に。ゴルガリにも効くし。ただ1でもよかったかも、メイン2だし。
2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
・エルズペスも宝球も声もいけるナイスサイド。神討ち1をこれ1に変えるのもあり。
4 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
・バーン多いからね。つなぎ止めをインスタントで除去れるので変わり谷とかブロックするとうまい。コントロール相手にも殴れるクリーチャーなんで入れます。輝き増量したらブリマーズもテューンもケアできるので評決とか全部抜くし。
1 《最悪の恐怖/Worst Fears》
・黒コンとかコントロール用。思ったより軽いし撃つと楽しいのでおすすめ。
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
・コントロール用。エンチャ除去こっちは多いので消耗戦に持ち込みたい。
1 《至高の評決/Supreme Verdict》
・グルール用。緑にはひたすら評決撃ってからペスで蓋をするプラン。
3 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
・何気に1マナである必要があんまないことに気付いたのと入れるデッキが少なすぎるので、英雄の破滅に差し替え検討。オブゼとか1マナじゃなくて3マナでも十分いいしね。
15 Sideboard Cards
以上!
スタンでデッキからカードをサーチできるデッキは少ないのでシルバーバレット的な動きをしたい方にはおすすめのデッキです!
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